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梅まつりの成田山へ・・・ 京成電鉄船橋駅７時５７分発の特急にて出発、参道はまだ静かにお店開店の準備中でした。 |
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参道には３階建ての木造の旅館もありました。道の両側に立ち並ぶお土産屋さん、食堂を眺めながら歩くのは楽しいですね。名物「鉄砲漬け」、「羊羹」のお味見をして・・ |
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仁王門への階段 お正月はなが〜〜い行列ですけど。 |
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総門の建設中・・・ ３月２８日に「総門上棟式厳修」が執り行われます。 |
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カメの池・・・お賽銭を投げましたが・・・ ポッチャン！！ |
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大本堂前にて・・・氷の芸術 チェンソー、ノコギリで |
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２時間３０分ほどでソロソロ完成に近づいて。 |
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氷の芸術・・・お不動様 |
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写経道場 予約の有無はなく当日でよろしいと。 お不動様の祭られております道場は、５０人写経が出来ます（椅子席） 塗香にて身を清め、袈裟をつけます。教本に従いながら・・お不動様のお言葉を唱えます。 般若心経をとなえます。写経を書きはじめます。初心者の私は１時間３０分ほどかかりました。 書き終わりますと・・・ 御真言を三遍唱えて 写経をお不動様の祭壇へ納めます。 （写経は、薄墨にかかれています般若心経をなぞっていきます。一字、一字心をこめてかきました。） ６人ほどの方が写経をしておられました。 何十年ぶりに筆を持ちましたが、書き終わりました後は清清しい気持ちになりました。 |
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３月には美しい白もくれんが咲きます。 このお花を見ながら写経にもと、お友達は喜んでおりました。 総門上棟式も楽しみにしておりました |
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白梅の香りもやさしく・・・ |
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満開に咲く梅の香りもやさしく・・・ 野点を楽しむ人も、そぞろ歩く人、俳句、短歌をと・・・琴の音も静かに、冬の青空が輝いていました。 |
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観梅の見ごろでした。梅の香ただよう庭園の散策を楽しみました。 |
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池のほとりに「カワヅザクラ」も満開に美しく咲いて |
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成田山の梅園には、古木が多く歴史を感じます。 満開にさく梅を愛でる人で賑わっておりました。 |
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梅園の小路・・・梅の香りもやさしく |
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梅園では野点が、静かに琴の音も・・・ |
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大塔を望む、、、今日の目的写経は大塔内で行われます。 |
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梅、しだれ桜、モミジなど池の周りには、四季折々に美しい眺めを楽しめます。 |
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帰りの道はおみやげ屋を覗きながら |
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参道では、うなぎをさばいているお店もありました。 （川豊は有名ですしウナギを食べるなら無難と言えば無難でしょう。但し、ここは肝吸いが別料金となります(他店はセットが多い)ken |
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美味しそうな「うりの鉄砲漬け」・・・もちろん帰りのお土産にいたしました。 はぐらうり漬 果皮が濃緑色で浅漬けまたは生食用の瓜。果肉は厚く肉質極柔らかく甘みがある 糠漬けや塩漬けで2〜3時間位の漬け込みでおいしく食べられる。 食べた時に少し青臭い。 本来の鉄砲漬けとは食感が違う。 ken |
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おみやげは？ な〜〜〜に！！ 沢田漬物の「鉄砲漬け」・・・歯ざわりもよくおいしいですね〜〜！！ 米屋分店の栗蒸し羊羹は練り羊羹には無い素朴な美味しさです。 写真にはございませんが、米屋本店の生羊羹も・・すでにいただいてしまいましたので・・ 糟口長命泉は２月末迄の限定品です。 千葉豆絞りはクッキーのようなおせんべい。千葉特産のピーナツを乗せて香ばしいです。 お土産のメモ帳をみながら、行きの参道は、お店を確かめて歩きました。 |
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成田の地酒「長命泉」の看板・・・お正月には、この参道は人の波で歩くのも大変です。 |
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成田の地酒「長命泉」の蔵元・・２月末まで「しぼりたて「糟口長命泉」が限定販売しておりました。 |
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酒屋さんの軒下に・・・ 新酒が出来たよーの合図に杉玉が |
